シティリーグシーズン2 ベスト4 バトロコ本厚木 1/26(日)ピカゼクトリップ 報告記事

シティリーグシーズン2、お疲れさまでした!

 

 今回、優勝こそできなかったものの、定員64名のシティリーグにおいて、ベスト4という成績を収め、念願であるCLの優先権を得ることができました!!やったぜ!!!!

 

 シティリーグシーズン2に際して、諸々の事情で土曜日や日曜日を一日あける、ということができず、一月は大学の試験期間だったこともあり、参戦するか自体迷ってはいたのですが、シティリーグに出てもいないくせに、CLの抽選が通らないことに対して文句を言うのはなんか違うなー、ということで、1/25日のバイト終わり(日をまたいだので1/26)公式サイトで関東圏にあるシティリーグを探して、神奈川にあるバトロコ本厚木があったので、おこなわれる大会にとりあえず出てみることにしました。

 CL愛知に出場する人間のサンドバックとして新レギュレーションポケカになんとなっく触ってから当日の午前3時までマジでまともにポケモンカードに触れておらず、前回のシティリーグシーズン1のルガゾロ(こちらの記事も是非 

出会い...別れ..そして輝くウルトラビースト【シティリーグシーズン1 結果報告及び構築記事】 - リーフの春風旅行

)よりも自信はなかったのですが、デッキタイプのパワーと上振れでそれなりの結果を残すことができたということで、せっかくなので軽く構築記事を書くことにしました。前書きの長さと文章から察しのことと思いますが、文章構成能力が圧倒的に欠如している上、話がすぐ脱線するため、圧倒的に読みづらいかと思います。しかし、圧倒的に頑張って書くので、圧倒的に最後までお付き合い願います。あと、圧倒的にエアプです。

 

 

 

\デン/ベスト4のやつ〜

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 はい、当日使用したデッキレシピがこちらになります。ユニットエネルギーだけピョコって四段目に省かれているのがなんとも気持ちわるくて好きです。吐きそう。ほんとはもっと並べ替えて整理したいんですけど面倒くさいのでこのまま解説していきます。

 

ピカぜクを握った経緯について 

 それではまず、このデッキを握るに至った経緯について話します。今回、シティリーグに出るにあたって、Twitterでシティリーグベスト4に残ったデッキについて調べた結果、環境に存在する強いデッキで数が多いのが、アルセウスディアルガパルキアGXとザシアンを主軸としたデッキ(以下、三神ザシアン)カラマネロ型の超ミュウツー&ミュウGXデッキ(以下、超MM)、オーロラエネルギーを主に用いたミュウツー&ミュウGXデッキ(以下、オーロラMM)、ピカチュウゼクロムGXを主軸としたデッキ(以下、ピカぜク、上ですでに呼んでいるけど)、ズガドーンGXとアーゴヨンのデッキ(以下、ズガアゴ)、非GXのズガドーンが死ぬほど暴れまわるデッキ(以下、小ズガ)、コータスVやマグカルゴGXが殴ったり、なんやかんやしてあわよくばLOしてくるデッキ(以下、マグカルゴ)、憎きマグカルゴLO(以下、エスカルゴのオーブン焼き ~わたがしを添えて~)あたりであると考えました。

 私は、これらのデッキの中で、最もパーツがそろっているもの、つまり、自分が持っているカードで組めそうなデッキを組もうと考え、結果ピカぜクのデッキパーツで、ピカチュウゼクロムGX以外は所持していたため、これなら当日の朝買いにいってもなんとかなるだろうということで、握ることに決めました。(三神ザシアンとか石油王が握るデッキだろ)

 

それぞれのカードの採用理由について

それでは一枚一枚見ていくことにしましょう。(口調変わります)

(カード名 採用枚数)

 

ポケモン

 

 

ピカチュウゼクロムGX 2

言わずと知れた強カード、150ダメージ与えながらエネルギーを3枚も加速できるやべぇやつ。同等以上の効果を持つテキストとして、アルセウスディアルガパルキアGXがあるが、エレキパワーが対応している点、雷タイプのアタッカーを採用しやすい点、雷のエネルギー加速が容易な点、GX技等から、特に劣化という扱いは受けていない。GX技の追加効果が発動した場合、よく、ドローソースとして活用されている、デデンネGXをついでに狩れたり、まぁなんかいろいろ強い。ぶっちゃけ僕よりみんなのほうがこのポケモンについて知っていると思うのでもういいや。こいつのフルドライブからポケモンカードが始まるので1枚は欲しい、でも3枚も枠ないし、まぁ2枚。

 

ライチュウアローラライチュウGX 1

サブアタッカー候補その1、HPが260とピカチュウゼクロムGXよりも20高く、後述するおおきなおまもりを貼ることで追加効果オルタージェネシス後、ガラルニャイキングの特性込みザシアンVの攻撃をたえることができる。上の技のまひがつよくて下の技の追加効果込みの打点もとてもつよい。2枚ほしかったけど、スタートしたくないのと、サイド落ちさえしなければ1枚でいいので、枠の都合上1枚。

 

 

 

カプ・コケコV 1

壊れカード。にげるためのエネルギー0、TAGGXでのないくせに3エネで200打点をたたき出し、エレキパワーの恩恵が受けられるという始末。上の技は、2枚ドローしつつ20ダメージ与えることができ、後攻1ターン目 にフルドライブをうつことができなくても、スパイクドロー+サンダーボルト+エレキパワー2枚でHP280ラインのTAGGXポケモンを倒すことができる。HP200なのも地味に偉い、ぶっちゃけ1枚と言わず、3枚くらい採用しちゃってもいい気がする。Uターンボードを貼ることで、ふわふわまくら+アブソルもなんのそのできる。

 

ジラーチ 3

あと1枚、そんな願いをかなえてくれる、そんなポケモン。イメージとしてはポケモン入れ替えやエスケープボードを他のグッズに変換してくれる。まぁだいたいはそれ以上の働きをしてくれるし、特性を止めてくるポケモンももういないから、リセットスタンプ使われようが、ハンデスされようが、事故から僕らを守ってくれる。つよいよね、ジラーチ

 

デデンネGX 2

さぽーとをつかわずにうえからやまふだをろくまいもひくというのがとてもつよいとおもいました。すたあとしたりさいどにおちてもいっかいはしあいちゅうにつかいたいので、にまいさいようしました。

 

カプ・コケコ♢ 1

特性でエネルギー1ターンに2枚も加速できるやべぇやつ。説明不要。

 

マーシャドー 1

デッキの都合上、サンダーマウンテン♢以外にしっくりくるスタジアムがなく、かといって、混沌のうねりを貼られるだけでその試合でサンダーマウンテンが使えないのはやばいし、フラダリラボなどの他のスタジアムで好き勝手されるのも、しんどいので1枚採用。対ズガアゴでのアタッカー性能も常に頭に入れておきたい。

 

ヤレユータン 1

博士の研究や、デデンネGXの効果を多用する都合上、あとに残しておきたいのに手元に来てしまったカードをトラッシュの魔の手から守るためのカード。クイックボールが余ったらおいとけ。地味にマリィのケアができるというのも評価が高いポケモン

 

ミミッキュ 1

超MM、オーロラMMつらくね?ってことで採用。おおきなおまもりとか貼ってくれると、こいつを場に出すだけで分かりやすく困ってくれる。あらゆるポケモンをトラッシュ送りにし他のポケモンのGXを宣言してた日にはマジで技が打てなくなるのでセンスを仰ぎながらポケカができる。一応言っておくと、こいつ1匹でMM系統に対応できるわけではないので、様々な勝ち筋を見据えながら、こいつが採用されていることを頭に置いておくのが大切。あと、しらじらしいLOのザシアンのふとうのつるぎのごとく、演技をすることも大切。

 

グッズ

 

クイックボール 4

このデッキに存在するありとあらゆるポケモンをサーチすることができる。ネストボールと違って手札にサーチできるのがえらいよね。 つよいから4枚いれちゃう!!

 

電磁レーダー 1

初ターンの展開をデンジで行う際、こいつを採用しないと、アタッカーを用意しながら、デデンネGXの特性でデッキを回すということができないので採用。めちゃくちゃ使った。サイドに落ちると嫌な気持ちになるが、サーチできるカードが少なく、プレイしている中で2枚目を見ると、生ごみを見てる気分になると思ったので1枚の採用。

 

カスタムキャッチャー 4 / グレートキャッチャー 1

グズマのない環境下において、最低限これらのカードは採用すべきだと考えた。カスタムキャッチャーは1枚でも無駄にトラッシュするととても悲しい気持ちになる。ポケモンキャッチャーはサイドプランをとる上で不確実だと感じたため、こっち。

 

ぽけもんいれかえ 3

ぽけもんをいれかえるきかいがおおく、ひつようだからからいれた。よんまいほしいかもしれないけどわくのつごうじょうさんまいになった

 

エネルギーつけかえ 2

後攻1ターン目フルドライブにおいてサンダーマウンテンのサーチが期待できない以上ほしい。後述のタッグスイッチとあわせて実質3枚。もちろん後1フルドライブ以外の用途でも使う。

 

タッグスイッチ 1

ピカチュウゼクロムGXのフルドライブの加速先をとりあえずライチュウ&アローらライチュウGXにつけとけ、ってできる。そんな1枚。こいつのおかげで、突然追加効果ありのGX技をうてたり、突然出てきたカプ・コケコVが簡単に技を打てるようになる。確実にベンチからポケモンを呼び出す手段に乏しい現環境において満身創痍のTAGポケモンをベンチに下げながら、元気マンマンマンで殴ることができるのはつよいだ。

 

エレキパワー 4

俺は30点打点あげられるけどwwwww君は?(ちな重複可w)

 

リセットスタンプ 1

相手が勝ちに近づいている状況で相手の手札を減らすことができるのはとてもつよいことです。サーチできるし、ウェイしてウェイ!って感じのデッキですので、1枚でいいんじゃないかなぁ...と思いました。

 

あとだしハンマー 1

後攻をとった際、主に三神ザシアンに対して、テンポが取れないと考え、採用。後1フルドライブが打てない状況においてもカプ・コケコVが{スパイクドロー+サンダーボルト+エレキパワー}2枚で処理できるのでこいつとあわせて、割と無理せずに、オルタージェネシスを言わせずにアルセウスディアルガパルキアGXを処理することができるという机上論も含め採用。1枚採用ということですが、サーチカードなし想定で、頭の悪そうな単純計算をしたときに、{最初の手札+初手のドロー+デデンネGX+マグノリア博士}で21枚デッキが掘れるので、{サイドに落ちてない確率×21/54}ですくなくとも1/3くらい、実際はもっと高い確率で手札にくるのでひけたら爆アドの強カードとして、1枚あるのは、強いと思う。ノリと勢いでパスタ食いながら採用したけど実際めちゃくちゃ活躍してくれた。

 

エスケープボード 2

寝てようがまひしてようが問答無用でにげさせてくれるのいいよね、カプ・コケコVにつけるとそこらへんのLOや、エスカルゴのオーブン焼き ~わたがしを添えて~に対してワンチャン持てるようになる。捨てる前につけれる交代札なのがえろいよね。基本はジラーチ

 

おおきなおまもり 2

たいりょくが30ふえるといろいろなこうげきをぽけもんがいっかいたえてくれるのでてんぽがとりやすくなります。いちまいはぜったいにはりたいばめんがでてくるのでにまいさいようしました。わーい。

 
サポート

博士の研究 4

このデッキはなんだかんだ手札にあったらベンチに置いたり、使っちゃうカードがおおく、なんだかんだ相性がいい。キャッチャー系統と同居するんだったらオランウータン飼いならしてからにしてほしい。

 

デンジ 3

圧倒的安定感、そして、足りないあと1枚を確定でサーチすることができる。つよいよね。

 

マリィ 1

中盤以降に手札に来て、なんとなく使うとなんとなく幸せなのでとりあえず採用してみた。

 

愚図間安堵原 1

スタジアムナビでいい。

 

エネルギー

雷エネルギー 10 /ユニットエネルギー 1

割愛。ユニットエネルギーはビンタうたない限りいらん。

 

ざっとこんなもんです。自分にしては割とまとまったデッキに仕上がったと思います。ほらそこ、面白みがないとか言わない。

 

今回初めて真剣にピカゼクを握ってみて、非常に楽しいデッキだなと感じました。それぞれのカードがきちんと活躍してくれたのでよかったとおもいます。

 

当日のマッチアップについて

予選4-1 8位、決勝トーナメント1-1 準決勝敗退 じゃんけん2-5

(n回戦 相手の使用デッキ とったサイドーとられたサイド 先攻後攻 勝敗) 

 

予選

 

1回戦 謎LO 6-0 先攻 勝ち

 根性で勝ち。よくわかんないけど根性で勝ち。

 

2回戦 超MM 6-4 後攻 勝ち

相手先攻1ターン目でぶん回してイカ2貫たててきて、こっちは手札事故によって大幅に展開が遅れるも、悠長に大きなおまもりつけながらホラーハウスGX宣言してくれたのでミミッキュで阻害しつつ、出てきたもう1体のミュウミュウをちょっと削ってから追加効果込みタッグボルトGXでサイド6枚取りして勝ち。気持ちがええんじゃ。

 

3回戦 エスカルゴのオーブン焼き ~わたがしを添えて~ 2-6 後攻 負け

ジュジュべ&ハチクマンTAGでカスタムキャッチャー2枚吹き飛んで1枚サイド落ち、プレイングも浅はかだったためやりたいようにやられて負け。なんも胃炎、まじでぴえん、ここで無くした俺の勝ち点、ちぇけら。

 

4回戦 ズガアゴ 6-3 後攻 勝ち

相手が事故っているようだったのでさっさとサイドとってしまおうといったかんじで2-2-2のサイドプランとって勝ち。こちらはあとだしハンマーも宣言できて、相手事故った風だったのに、なんだかんだ先攻2ターン目でピカチュウゼクロムGXをワンパンしてきたので過呼吸になった。

 

5回戦 三神ザシアン 6-3 後攻 勝ち

とんでもねぇ待ってたんだ。と思ったら先攻1ターン目に混沌のうねりを貼られながら、ピカゼクは2枚サイド落ちした上、マーシャドーもサイド落ち。あとだしハンマー使用しつつ、やっとの思いで後攻1ターン目タンデムショックを宣言するも、クラッシュハンマー2/2表で禿げながらプレイ。結果毛がなくなる前にアルセウスディアルガパルキアGXを倒し、サイドからなんとかピカチュウゼクロムGXとマーシャドーをひねり出して勝ち。根性と根性のぶつかり合いだった。

 

決勝トーナメント

1回戦 三神ザシアンタチフサグマ 6-0 先攻 勝ち

予選全勝の1位の人との勝負だった。初手ガラルジグザグマが見え、マジで吐きそうだったが、初手の手札にカスタムキャッチャーが2枚あったのがよかった。しらんけど。先攻1ターン目をピカチュウゼクロムGXへの手張りとジラーチのねがいぼしだけ宣言して終わり、後攻の相手の番で三神とかわちゃわちゃでてきたので、松屋で食べた朝食が胃の中に戻ってくれた、のこってたかはしらんが。相手はガラルジグザグマをベンチに戻したが、カスタムキャッチャーで引っ張りつつ、先攻2ターン目フルドライブをしっかりときめながらそのままバトル場のピカゼクにエネ加速。結果テンポをとることに成功し、勝利した。ケルディオGXとかも入っていたのでまぁまぁめんどくさかった。タチフサグマいたんかな?

 

2回戦 三神ザシアン 0-6 後攻 負け 

デデンネGXスタート初手デンジから電磁レーダー展開するもうまく展開できず、延命しながらのお祈りタンデムショックもコバルオン閣下に阻まれ負け。コバルオン「動きなさい」、アルセウスディアルガパルキアGX「はい」、ザシアンV「やぁ」、僕「ぐすん」

 

 

最後に

よく考えたら明日のテストがやばいので雑に締めくくります。ベスト4という戦績に満足していませんが、念願のCL優先権を得ることができたのは死ぬほどうれしいです。ただ、練習不足や、知識不足があって本番に考えなければいけないことが多かったので、もっと真剣にポケモンカードに取り組んで、当たり前だけれど、前日にデッキを用意する、しっかり睡眠をとる、といった当然の事前準備も含めてしっかりしないといけないなと感じました。ピカゼクは楽しかったので今後も積極的に握っていきたいです。なんかあったら追記すると思います。それでは~

 

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ハエたたきの哲学

はじめに

 

 ハエたたきがなぜ”ハエ”たたきであるのか、例えば、ハエたたきは、ハエをたたくだけでなく、クモや、ゴキブリであったり、一般家庭に現れるようなの虫を駆逐する際にも用いられるだろう。なのならば、広義的に、”むし”たたきであったり、ハエでなくても、クモたたき、ゴキブリたたき、など、他の生物の名称のものがあってもいいのではなかろうか。

 

形状からみるハエたたき

それでは、ハエたたきを”ハエ”たたき足らしめているものは、”ハエ”を駆逐するために生まれたからなのだろうか、それとも、ハエを含む”一般家庭に現れるような虫”をたたき、駆逐する、ナニかとして生まれた結果、ハエをたたくことに最も適しているが故にそう呼ばれるようになったのか、我々(一人)はその形状から推測することにしてみた。

 

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 まず、上部分についているハエや、その他の虫をたたく部分である網、そして特徴的なのが、腕の長さの半分以上はあるであろう棒の部分である、網の大きさは粗め、昔、祖父母のうちにあったのを思い浮かべる限り、そこそこ柔軟であることが多くて、あまり硬く、芯がしっかりしているという印象はない、つまりは、このハエたたきを振ったときにしなるのである。あまり物理学などのについての知見がないので、感覚的な考察となってしまうのだが、この事実からは、例えばムチのような、作用する点(虫をたたく網)の速度をだし、かつある程度の力を網の部分に集中させるために開発された形状であるのではないだろうかという推測ができる。仮に、先端の網の部分が大きく、棒の部分の持ち手が手で持てるギリギリほどの大きさだった場合、あまりそれがしなることはなく、かつせっかくハエをたたくために込められた殺意、もとい力が、大きな面積を占める網の部分に分散されてしまう可能性がある。これは、そこそこ耐久力、及び、生命力を有する”むし”に対して、確かに命中率は上がるかもしれないが一発で仕留められない可能性が出てくるのは、とてもまずい、長期戦になったらまず、体力ではかなわないし、ドヒドイデ並みの生命力を有する彼らは、即座に持ち直してしまうのだ。逆に網目の部分がこれより小さければ、こだわりスカーフをもったカプ・コケコ並みに素早くちょこまかした彼らには到底命中しないだろう。ハエたたきのこの形状は、一般的な筋力、及び、動体視力を持つヒトが使用することを想定した場合、むし、それこそ、ハエのような素早く、生命力のつよい生物をたたくうえでとても適切なフォルムなのだと思える。この洗練されたデザイン、†聖剣†と呼ぶに相応しいのではなかろうか。これはわれわれにも抜くことが許されたエクスカリバーなのだ。

 ごほん...論点がずれてしまった。

 そう、当記事はハエたたきの形状を讃えるものではなく、ハエたたきが”ハエ”たたきである所以についての考察なのである。

 我々(ぼっち)がこの洗練されたデザインから察するに、ハエたたきの形状は少なくとも他の用途で作られ、結果として、ハエをたたく道具となったとは考えづらい。ハエを叩くために開発されたと聞いても特に違和感はない程度である。しかし、この形状は他の虫を駆逐するためにも存在できる形状であると言えなくもない。

商業の観点からみるハエたたき

 

 それでは、この商品を”売る”という視点から考えてみたときにどうだろうか。

すこしずれた論展開となるが、例えば、この商品が、”チョウ”たたきであった場合どうだろうか、個人的には、チョウはたたく対象となり得ない。どちらかといえば愛でる対象である。よって、需要がなく、たとえそのチョウたたきがハエをたたくためにも存在できるとしても、その用途に気づくに至らない、至るまで普及しないというのがしょうじきなところである。

 このことからいえるのは、”ハエ”がたたく対象、たたきたい対象であるがゆえにこの商品は成り立ち、普及しているということである。つまり現代社会における、オタクなのだ。我々は叩く対象として存在しており、”陽キャパリピ”という商品を成り立たせるためあるのだハエはオタク。はい、タイトル回収終わり。

 

結論(投げやり)

はい、本当はもっとハエたたきについて、多角的に考察を進めたかったのですが、あなたがテスト期間におこなった不適切な時間の使い方ランキングがあったら、間違いなく10進数で両手を使っても片手に収まるくらいには無駄な時間なので、ここらへんで投げやり、というより、なげハエたたきに論を締めくくるとする。

 ハエたたきが、”ハエ”たたき足りえる所以はハエの圧倒的鬱陶しさであり、かつ、それがどの家庭にもそれなりに存在しうるからである。ハエという存在が一番身近で、ブンブンと煩わしい音を放ち、それが一般的な考えとして多くの家庭が認知しているからである。つまり、”ハエ”という存在が”たたく”対象として最も広く認知され、適切な対象であったからこれはハエたたきと呼ばれているのだ。そう考えるとそれが”むし”たたきなどというあいまいなものでなく”ハエ”たたきであるということに意味があると言えるだろう。

 

あとがき

 このブログは、「ハエたたき」という題材でひよぽけの とろ@toro_hiyo とおもいつきでRTA(嘲笑)という形ではてなブログに投稿しよう。という趣旨の元作成されたんものです。もしよかったら彼のブログも見てみてください。ぶっちゃっけしんやにやっているので、テンションも文章も崩壊してますが、それなりに楽しかったので、また機運があったらやるとおもいます。それでは、読んでくださってありがとうございました。

メリークリスマス、俺

‪ 今日はなんてことない平日で、午前も講義があって、夜までサークルで遊んだ。
 そういや今日はクリスマスイブか、サークルの友達とラーメンを食べながら、せっかくだしケーキでも買って食べようかななんて考えた。  
 なんとなく長く電車に揺られたかったもんだから最寄りの2つ奥の駅で下車。
 少し大きめの駅で降りたし、音ゲーでもしようかなってゲーセンに寄って、3クレだけ、久しぶりのチュウニズム。
 
 「そろそろ帰るか」
 
 ゲーセンを出て、近くのファミマに入店。
 スイーツのコーナーへ直行して、いくつか並んでたスイーツの中から美味しそうなチョコレートケーキを手にした。
 少しお菓子のコーナーを眺めていると、"半額"と書かれたカゴの中にはまばらに置かれたスパッツがあった。
 お前らも売れ残りなんだな、とか考えながらレジに向かってケーキを置くと、大学生くらいの可愛い女の子が対応してくれた。
 可愛いのに彼氏いないのかな?なんて思いながら700円くらいのケーキをレジに置いて、千円札を出したところで。「フォークはおいくつ?」って、人の優しさとか、悲しさとか、胸がキュッとなりながら、「1本で大丈夫です」っていつもレジの人にする、不器用な笑顔を浮かべながら言葉を返す自分と、レジの女性のこのケーキをひとりで食うのかって驚いたのか、ひとりなのに聞いてしまって申し訳ない、と思ったのか、少し目を見開いた表情にひどく虚しさを覚えて、だけどレシートもらうときにそっと触れた手は少し暖かく感じた。
 もう12月も終盤でそれなりの寒さ、少し奥の駅で降りたもんだから、バスに乗って帰ろうと思って乗ろうとしたバスは深夜料金で420円って書いてあった。
 今日は歩いて帰ろう。
 いつの間にか悴んでいた手をポケットにしまい、帰る道路には、お互いの手をお互いの体温で暖め合いながら歩くカップル。
 コンビニでの出来事と相まって、敗北感を感じながら、長いキロを歩き終えて、ようやくの帰宅。
 早速ケーキを食べよう、手を洗って冷蔵庫に入ってた綾鷹を取り出して机に並べた。写真を撮ろうかな?とも思ったけれど机の上は汚いし、断念して、入れてもらったフォークでケーキ一口、ふわふわとした苦めの記事と甘いチョコレートのクリームの美味しいケーキだ。
 割と量はあったけれど普段通りのペースで食べ進め、あっという間のラスト一口。その残ったケーキを見たら、ふと、コンビニにあった"半額"の商品がフラッシュバックして、同時にこんなことを思った。


"俺は陳列棚にもならんでなかったな"って。


最後に食べた一口が、少ししょっぱかった。

出会い...別れ..そして輝くウルトラビースト【シティリーグシーズン1 結果報告及び構築記事】 

 

 おはこんばんにちは!あなたの心に這いよる新緑、ニャルラトリーフです!!

 

 さて、死語から始まった久しぶりのブログ更新となりましたが、その前に山ほどある皆様に謝罪しなければならないことのひとつ、野球オフについて謝罪させていただこうと思います。ごめんなさい。

 

 

では早速本編(今回はおふざけ要素薄めです)

 

おしながき

 

 

はじめに

 

 さて、題名にもあるように、当記事はポケモンカードゲームシティリーグシーズン1の結果報告及び使用構築に関する簡単な解説記事となっております。私自身、ポケモンカードを本格的に始めたのがウルトラシャイニーからで、ポケモンカードの公式大会に出ることは今回が初めて、興奮と緊張が入り混じってぐちゃぐちゃのソワソワでした。はい、これが公式大会との出会いです。今回握ったデッキについて環境考察も踏まえ、詳しく丁寧に書いていこうと当初は考えていたのですが、新作の発売、ゼミの発表、今回のAマークカードスタン落ちによって環境も終わること、これらを踏まえて簡単にまとめさせていただくこととします。ではまず、簡単な環境考察です。

 

<環境考察>

 

アルセウスディアルガパルキア(以下三神)がまとめて書いてあるカードが入っている強そうなデッキ 

カラマネロがトラッシュから超エネルギーをベンチポケモンにつけることができる強いデッキ

レシラムとリザードンのなんか強そうなデッキ

かみなりのデッキ

他人のを勝手にトラッシュ送りにする非人道的で許せないデッキ

ミュウツーとミュウが書いてあるカードを主軸としたカオスなデッキ

シルヴァディでいろいろしてくるデッキ

悪バレット

ラフレシア

ズガドーンアーゴヨン

われらがゾロアーク

etc...

 

はい、ざっと並べてみましたが、これでも書ききれていないというくらい様々なデッキタイプが存在する環境となっています。たのしいね。

早くて高火力なTAGTEAMGX、詰め性能の高いLOデッキ、幅広いデッキタイプに柔軟に戦えるカラマネロ軸、ミュウミュウバレット。

さて、こんなにたくさんのデッキタイプが存在する環境、はっきり言って、もう自分の握りたいデッキを握るほうが早いですよね?そうだよね、あり。

 

というわけで今回、私は今まで環境の最前線で頑張ってきて、次でスタンダードの環境から別れを告げる...そんなポケモン...そう、リーフ君はゾロアークGXを主軸としたデッキで出ることとしたのでした。

 

僕が考えた最強のゾロアークデッキ

 

というわけで当日使用したデッキはこちら

 

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この構築を組むにあたって意識したことは、攻撃的なゾロアークGXデッキです

 

それでは一つずつ採用理由を紹介していきます。

 

ポケモン

 

ポケモン 採用枚数

 

ゾロアークGX/ゾロア  4/4

 

言わずと知れた最強カード、サンムーンのポケモンカードはこいつなしでは語れませんね、たぶん。

特性のとりひきによってたくさんぞろあーくじーえっくすがいると、たくさんやまふだからかーどをひけることがつよくて相手のやりたいことを邪魔しつつこちらはやりたいことをたくさんできるのが1コント中のサンドウィッチマン伊達の興奮に引けをとらないくらいに興奮します。、ダブル無職エネルギー手張りによって中打点を叩き出せるお手頃感、GX技の効果も非常に面白いポケモンですね。このポケモンについては詳しく語る必要はないでしょう。

4枚数採用の理由はゾロアークGXを建てるところからゲームが始まるといっても過言ではないためですね。

 

ルガルガンGX/イワンコ 1/1

 

古来より伝わりしゾロアークの相棒、これについても詳しく語る必要がないと思います。一枚ずつの採用となった理由は環境的に特性の発動機会が、二度もいらないと考えたこと、仮に二回の発動させたい場面があったとしても、後続のメタカードや、その他の強力なゾロアークGXの相棒の登場によって、ベンチの枠をこのポケモンに二枠割くことができないだろうと考えたためです。特性のブラッティアイとデスローグGXによる火力補強、そして、闘タイプのポケモンであるということが非常に魅力的です。イワンコはウツギ博士のレクチャーでもってこれるHP60のなかで、技おいつめるが優秀なイワンコを採用

 

 

ペルシアンGX/ニャース 1/1

 

非常に強力な特性を持ったゾロアークGX第二の相棒、このデッキはGXポケモンを多く採用しているため、特性の発動機会が多く、メタカードが多く、それゆえのピン積みが多い当デッキにおいて、また、そうでなくともサポートカードを使わず好きなカードを持ってこれるというのはあまりにも魅力的な話ですね。ダブル無職エネルギーが共有できる点、ゾロアークGXでは届かないかゆいところに手が届く打点というのもよきです。ニャースは、ウツギ博士のレクチャーでもってこれるHP60のもので一番強いねこびよりをもったニャースを採用。

 

 

カプ・テテフGX 2

 

非常に強力な特s...はい、プレシャスボールなどからこいつによってサポートを持ってくることができる、言わずとs...最強カード。ダブル無職エネルギーの手張りによって後攻一ターン目から攻撃することができることも魅力的で、昨今の先行一ターン目カキや、溶接工などでエネルギーを多くはったポケモンに対して、カプ・テテフGXで殴ることによって裏のポケモンの圏内に入れることができることも魅力的。

サイド落ちによって展開できないことや、展開後にもたくさんあるピン積みのサポートを引っ張ってこれることを考えての二枚採用

 

オドリドリGX 1 

 

カードの必要数が多い動きに対して、こちらのポケモンが気絶したときに三枚もデッキを縦引きすることができる非常n...カード。なんかもう、たくさん引けてえらい。(レインボーエネルギーとダブル無色エネルギーを張ることで一応攻撃できる)

 

マーシャドー (レッドナックル) 1

 

特性によってネストボール、ハイパーボール、ポケモン通信から無人発電所などのこちらに不利益なスタジアムを剥がすことが出来る。ベンチに置いておくのも非常によき。Uターンボードを貼ると気持ちがいい。ゾロアークではワンパンできない非GXのアーゴヨンをエネルギー1枚でワンパンできる点も非常にポイントが高い。

 

ミミッキュ 1

 

1番怪しい枠、怪しい枠ではあるもののポテンシャルはPanasonic I dear for life. 相手のTAGteamなどの技を主にパク...引よ...リスペク...さむらg...パクる。STAP細胞は本当にあったんだ...。フェアリー弱点の神様TAGや異邦者TAG、失われし王&不思議の国のアリスちゃんTAGをワンパンバルスしたり、純粋に相手の技を手張りカウンターゲインでパクって非GXポケモンながら高打点を叩き出せるのがとても偉かった。リザテルとかの技をパクるととても気持ちがいい。ただ欲しい時に落ちやがるのでアロベトとかアーゴヨンGXの方がいい気がした(?)

 

フェローチェマッシブーンGX 1

 

ユニットエネルギー闘悪妖やダブル無色エネルギーなどのゾロアークGXデッキのエネルギーに対してシナジーがあるわけでもなければ、このデッキにほかにウルトラビーストが入っているわけでもないため、ビーストエネルギーにシナジーがあるわけでもありません。しかし、今回のシティリーグでは、半数以上の試合にて大活躍をしてくれました。まず、私はポケモンカードのプレイングに関しては他のプレイヤーに比べれば練習不足で技量が足りず、環境も混沌としていたため、流行していたアーゴヨンGX入り、ライチュウ入りのゾロアークGXデッキについての理解が足りていません。そのため、相手をコントロール、及びロックする動きは、素早く高火力で押し切ってくるTAGTEAMGXに対して、相手のリセットスタンプも踏まえて、自分が相手の行動を阻害しつつ必要札をそろえること、タイミングがある程度はっきりしていること、デッキタイプ的に相手が警戒しやすいことも考えると難しいだろうと考えました。初大会の緊張によるプレミもありますし手巻き寿司。そんな中、このカードの採用は、相手の見えない勝ち筋を押し付けることによって、プレイングの難易度を(個人的には)下げることにつながると考えています。俺みたいな林家ぺーぺーは一般的に認知されているようなデッキを使ってはひき殺されるだけなのです。とはいってもこのカード、初見殺し要素だけでは余りある、素晴らしい性能があります。このカードを採用、そして実用するにあたって意識した存在はEPCにて、高い使用率を誇っていたカラマネロ系統、ドリュウズフライゴンなどのいたら確実にゾロアークGXがひき殺されるであろう闘タイプ系統、そして何より三神の存在です。例えば、流行していた三神ケルディオに対して、三神を倒した後にケルディオ無人発電所+ビーストエネルギー+ビーストゲームGXを宣言することによって、サイドを3-3のプランでとることができます。また、同シーズンのシティリーグにて結果を残していた三神ミカルゲというデッキタイプに対して、ジェットパンチによってダメージカウンターが3つ以上乗ったミカルゲがいた場合、サイドを二枚同時にとる、すなわち相手のアタッカーを一度の攻撃で二匹つぶすことが可能になります。また、このカードは相手の三神の攻撃をこだわちハチマキ込みでも耐えることが可能なポケモンなため、相手の考えをゆがませえることができます。他のデッキタイプに対しても、TAGTEAMGX+GXを3-3のサイドプランによってとることができたり、マーシャドージラーチなどにGX技を使うことによって3-2-1、2-2-2でサイドを取ったり、状況は限られますが、後攻一ターン目に殴ることができるポケモンなため、使い勝手はとてもよかったす。従来でも入っていましたがグズハラのおかげでいれやすくなったよねって話です。強いよね、リーフィアGX使ってた時も入れてたし。手巻き寿司おすし。

 

メタモン

 

特性 なんでもしんかによって1進化ポケモンに進化することができるポケモン。後述するルガルガンペルシアンの進化元が両方ピン積みかつ、進化元はGX合わせてそれぞれ2つ採用されていることも踏まえ、サイド落ちも考えると採用し得なポケモン。何に進化させるかのドキドキ感を相手に与えられる(気がする)。

 

ルガルガン

 

ミラー最強枠及び申し訳程度のアロペルフーパ対策枠。GX環境のため、殴るためのエネルギーを基本的に必要とせずこのカードで打点調整しつつ、裏のポケモンを温めることができるという一家に一台ほしい非GXアタッカー。

 

ペルシアン

 

おもいしらせる。LOは死ぬ。申し訳程度のLO対策、進化元のニャース共有できるのえらいよね、LOにニャース出したら警戒されるからやらないとおもうけど。マリガンででしゃばらなければ活躍してくれたであろう枠。悲しすぎて花澤香菜

 

 

<グッズ>

 

 

プレシャスボール 4

ゾロアークGXとカプ・テテフGXを他にリソースを消費せずに手札に持ってこれる枠。デッキを安定させることができるため4枚採用。

 

ハイパーボール 1

リソースがかつかつとはいえ、ポケモン通信と違ってポケモンが手札にいなくともカプ・テテフGXが持ってこれる五枚目のプレシャスボールであり、非GXの進化先を持ってくることができる。2枚以上は採用できないが、最後にキャットウォークからペルシアンGXのふくしゅうの打点を挙げることができるという点も評価しての採用。

 

ネストボール 2

マーシャドーとかオドリドリGXとかミミッキュとかいろいろもってこれる。2枚の理由は説明できないわけではないが割愛させていただく。

 

ポケモン通信 2

今はいらないけど後々使うポケモンを今欲しいポケモンと交換できる。こちらも二枚の理由は割愛リソースかつかつ勝海舟

 

こだわりハチマキ 2

こいつがないとTAGTEAMのGXポケモンを2パンすらできない。一枚ではあまりにも心もとなく、絶対に2枚は確保したいので2枚

 

Uターンボード 1

カプテテフGXやオドリドリGX、ベンチにいることで進化を発揮するマーシャドーその他もろもろのポケモンを逃げ0にでき、安定してバトル場に出すことができる、グズマなどの択の幅を広げる素晴らしい道具。手札に戻ってくる。すごい。世間一般のゾロアークではこういった感じの認識に抑えられるがこのデッキにおいては一味違う。後述するグズマ&ハラTAGTEAMサポートによってサーチできるのがやばい。こいつのおかげで基本的に何が前に出ても、例えばバトル場に先1カキを宣言した後の炎TAGが いたとしたら後1でカプ・テテフGXのエナジードライブを叩き込むことができる...だけでなく、後攻1ターン目にフェローチェマッシブーンGXのジェットパンチを叩き込むことができるのだわっはっはーどうだーすごいだろーーー。まじめな話、後攻1ターン目のエナジードライブが宣言しやすくなるのはとてもいいとおもうのでゾロアークにいれるとつよいとおもってます。はい。

 

カウンターゲイン 1

基本的に手張りでしかエネルギーをポケモンにつけることができないこのデッキにおいて、カウンター状態という条件はあれど、技を打つことができるターンを短縮できることはつよい。必須級のカードっす。

 

フィールドブロア レスキュータンカ ともだちてちょう 1 1 1

ゾロアークGX三種の神器(勝手にそう呼んでる)。

フィールドブロアはTAG単のしまめぐりのあかしとか中盤以降手札にあったら強い場面が多いため2枚採用したいがそんな枠はない。

レスキュータンカはこいつのおかげでとりひきによるコストとして、ポケモンをえらびやすくできること、ピン刺しのポケモンに対して、2度使用できることを考えての採用。

ともだちてちょうは3、4枚目のグズマであったり、アセロラグズマ&ハラTAGTEAMサポートなどの強力なサポートを使いまわせる枠として優秀なため採用。

 

リセットスタンプ 2

 

使いたい場面で出来る限り引きたいかつ、序盤の展開でトラッシュしてもいいようにかつ、2枚使いたいかもしれないので2枚は欲しいので2枚採用

 

<サポート>

 

 

リーリエ 2

安定したドローソース、展開が出来てれば積極的にゾロアークパイセンの闇取引の餌、後述のウツギ博士のレクチャー展開を基本とするので3枚は枠ないしいらないけど1枚はこころもとないため2枚。

 

ウツギ博士のレクチャー 1

HP60のポケモンをたった1つのボールで3体ももってこれる基本的にカプ・テテフGXで持ってくることを前提としているため、初手の手札にあると嬉しい。サイド落ちを考えると2枚目を採用したくなるが、最悪リーリエでも展開出来るかつ、2枚目を採用するなら中盤でもならぼんぐり職人が適している。

 

グスマ 2

試合の流れを大きく左右するキーカード、ルガルガンと合わせて相手のベンチポケモンをたくさん引っ張ってこれる。サイド落ちやともだちてちょうで回収できること、ルガルガンGXの特性、枠との相談もろもろ踏まえた結果の2枚採用。

 

アセロラ 1

ゾロアークGXなどの1進化GXポケモンをを平気でワンパンしてくる現環境において、不要なカードであるとも考えたが、超バレットなどに対して優位に立ち回れる点、フェローチェマッシブーンGXがジェットパンチを打ち逃げ出来る点、ピン刺しのレインボーエネルギーと合わせて少し不思議な動きができる点、など優秀なサポートだと考え採用した。マオ&スイレンという回復札と違って手札にエネルギーなどのリソースを回収できる点が優秀。負け筋の回収も可能。

 

ジャッジマン 1

プレシャスボールなどから相手の手札を流す枠として採用。デッキタイプ的にサイドを取らないデッキに対して、リセットスタンプでは相手に6枚ひかせてしまうため、そういった場合も優秀である。特性やぶれかぶれを持ったマーシャドーはベンチに枠を割きたくないため、サポート枠こそ使うがこちらを採用。リザードンテールナーGXなどに特に刺さる印象がある。

 

ムサシとコジロウ 1

攻撃的なゾロアークにしたとはいえ、どうしようもないときに相手の手札をゼロにできたり、相手の勝つために必要な札を手札を減らすことによって揃えづらくさせることがのうなため、さいよう。溶接工を主軸とした展開をしてくる相手にはたとえハンデスができなくとも優秀であるといえる。悪あがき要因やであんさん。

 

グズマ&ハラ 1

今回のぐちゃぐちゃデッキを組むことになった元凶、こいつのおかげでカプ・テテフGXに触る札さえあればピン刺しのビーストエネルギーをボールからサーチできるわUターンボードとダブル無色エネルギーを同時にサーチできるわカウンターゲインとユニットエネルギーを同時にサーチできるわほしいときに無人発電所をサーチできるわ、ついでにもってくる混沌のうねりで嫌がらせできるわで最凶のカード。このカードがなかったらフェロマッシなんか採用していない。サイド落ちして欲しくないし2枚使いたい場面もあるから正直2枚採用したかった。

 

グラジオ 1

この世界の終わりみたいなピン刺し多投デッキを合法化できるとは言ってないが...するカード。まじめな話、欲しいときにカードが眠りがちな当デッキに対して1枚は欲しかった。もっと言うなら、サイド落ちを把握した時点で、欲しいカードを確定サーチできる枠なため、決して弱くない枠であると考えている。今回はこいつのおかげで救えた試合があった。マジ助かる。

 

<スタジアム>

 

 

無人発電所 1

GXポケモンの特性が強力なことが特徴な当デッキに対して、アンチシナジーであるものの、相手が攻撃性能や詰め性能、デッキの回転をGXポケモンに依存した戦術をとっている場合、それを阻害することができる枠として採用。自分が好き勝手やりたいことを行った後にリセットスタンプなどで相手の展開札および、こちらへの妨害札を減らしつつ、貼るという動きが特に強かった。ケルディオGXやアローラペルシアンGXに対して、詰まないというのも重要。採用に当たって一番意識した場面はは、相手にとって勝ち筋となりうるサポートがある場合、カプ・テテフGXやデデンネGXなどによってそれを引っ張ってくる動きを阻害するということ。

 

 混沌のうねり 1

トキワの森や巨大なかまどなどで展開を補助するデッキに対して、このスタジアムを貼ることで邪魔することができるスタジアム。先ほども述べたように当デッキは強力な特性を持つGXポケモンが多いため、それを相手の無人発電所によって邪魔されづらいという意味で非常に重要な役割を果たすことができるのがえらい。

 

 <エネルギー> 9枚

 

ダブル無色エネルギー 4

ゾロアークGXを動かす歯車、4枚の理由は、ルガゾロ歴が浅い自分よりもほかの人のほうが理解しているので割愛。個人的に、枠がきつくなったからといえエネルギーの数を減らす行為はしてはいけないと考えている。

 

ユニットエネルギー闘悪妖 3

このエネルギーのおかげでルガルガンGXを動かすほかに、ゾロアークGXのGX技がうてたり、ミミッキュが動けたりする。後述するレインボーエネルギーを1枚採用したため、3枚。

 

レインボーエネルギー 1

フェロマッシが一応ビーストエネルギーと合わせてエレガントソを宣言できるようにするための申し訳程度の枠、4枚目のユニットエネルギーかつ二枚目のジェットパンチ用エネルギー。このエネルギーを貼ることによる10点が試合に悪影響を及ぼす例がいくつかあり、かつ、デッキタイプが広いだけにほかにも負け筋を作ってしまう可能性があるため、ユニットエネルギーの代わりに4枚採用、というは怖くてできなかった、ユニットエネルギーで動くポケモン以外のポケモンが入っているというのが変に警戒されるのも嫌だったので1枚でいいと考えている。

 

ビーストエネルギー♢

フェローチェマッシブーンGXを最強にさせる1枚。このエネルギーのおかげでHP60のたねポケモンをジェットパンチで裏にダメージを与えながら殴ることができるし、ビーストゲームGXを役割対象であるジラーチややぶれかぶれマーシャドーに対してワンパン圏内に入れることができる。こだわりハチマキ込みでケルディオGXもワンパン可能な点もよき。ただのエネルギーとしても使えなくはないため、完全に腐ることは少ない。 

 

 

 

とまぁこんな感じです、ふつうならゾロアークGXデッキに組み込みたいが、採用していない、アローラベトベトンラインや、ミミロップ&プリンGX、などの諸カードの不採用理由も記したいとは考えたのですが、自分のただでさえ散らかった考えをまとめて分に起こすにはまた時間がかかりそうなので、割愛します。交流会であったときなんかにでも聞いてくれるととてもうれしいです。

こんなぐちゃぐちゃゾロアークGXデッキはくそnoobの僕だからこそ組めたと思っています。だからなんだよ。

 

 

当日のマッチアップと主な動き

 

(n戦目 相手のデッキタイプ 自身のとったサイド-相手のとったサイド 先手後手)

 

1戦目 三神ミカルゲ 3-6 後攻 負け

想定していたマッチアップ。なのだが、後攻だとどうしてもつらい。ミカルゲはフェロマッシによって狩るができたのだが、ミミッキュがサイド落ちしてたことや、こだわりハチマキを早々に三神に貼られながら、グレートキャッチャーで裏のGXポケモンを狩る動きをされたこと、こちらが妨害札を引けず、そのまま相手がグズマを抱えていたたため、GXポケモンを2体たおされて負け。先行2ターン目の相手のやぶれかぶれによって、こちらの展開が阻害されたこともめちゃくちゃ大きかった。これは相手がうまかった。

 

2戦目 レシゼクアーゴヨン 6-4 先行 勝ち

相手レシラム&ゼクロムGXスタート、最大打点ライオットビート+鉢巻ライオットビートで3ターン目にレシゼクを葬ってやる考えだったのだが、2ターン目にこちらのベンチに五体目が立たなかった。相手の動きが手張りプラス後攻1ワンダータッチカキであり、事故ぎみでべベノムを建ててこなかったため、相手のベンチのカプ・テテフGXをブラッディアイでバトル場にひきずりだし、100打点ライオットビートで削りつつ、相手に交換を強要させた。その後。相手のレシゼクの攻撃によってゾロアークGXがワンパンされるも、相手の手札リソースがかつかつだったため、手札にあったムサシとコジロウで嫌がらせしつつ、ペルシアンのキャットウォークにハイパーボールポケモントラッシュふくしゅう打点増強、削れているカプ・テテフGXにビーストゲームGXを打ち込んだりして3-3でサイドを取って勝ち。

 

3戦目 ピカゼク 6-2 後攻 勝ち

相手がライチュウアローラライチュウGXスタートしてくれたおかげで展開が遅かった。ルガルガンGXがサイド落ちしてたので悲しかったがグラジオ様によってサルベージ、こちらは順当に展開できていたので勝ち。

 

4戦目 コントロールゾロアーク 6-1 後攻 勝ち

クラッシュハンマーをこの試合だけで4回宣言されたので震えた。とはいえ、非GXのルガルガンで特殊エネルギーがついたゾロアークGXをエネルギーなしでワンパンしつつ、サポートを使わず無人発電所が手札にあったのでワンダータッチでジャッジマン持ってきてから無人発電所を貼ってジャッジマンを宣言することで相手の展開を阻害したら相手のテンポが止まって泡吹いてくれたので特に何事もなく勝つことができた。

 

5戦目 レッドパーフェクション 6-4 後攻 勝ち

相手が前ミュウミュウ先1溶接工込みでばちばちに展開してきた、相手の手札が3枚、こちらの前がゾロアで↓の感じの手札

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ポケモン通信自慢したかっただけとか言わないカプ・テテフGXをベンチに出して、ワンダータッチでリーリエを持ってきつつ、グズマ&ハラで無人初電所、ダブル無職エネルギー、Uターンボードを持ってきて後攻1ターン目無人初電所ハチマキエナジードライブを叩き込んだところ、相手が案の定、無人発電所を剥がす手段がなかったので試合をこちらのペースに持ち込むことができ、3ターン目に相手がハンドのカキをベンチのレシリザに宣言するも、なんやかんやで勝ち。少々ヤンキーだったかもしれませんが、俺の脳内でキョンが許可してくれたんだから仕方がない。

 

6試合目 ヨワシフーパLO 後攻 負け

 

マリガンでおもいしらせるペルシアンを見られてしまったことで一気にキツくなった。相手のプレイングもうまく、アローラベトベトンを採用したとしてもロックされて終わりだったと思う。ジャッジマンのサイド落ちも痛かったのかもしれないが、絶対にもっといいプレイングが存在したので純粋に練習不足によるもの、力量不足でもあったと考える。あとコインが下手くそ。

 

最終 4-2 17位/127人 予選落ち ジャンケン 1-5

 

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素直に悔しかったです。

 

 

 

おわりに

 

 

 さて、シティリーグは不甲斐ない結果に終わってしまいました。情けない。うわ...私のジャンケン...弱すぎ?本田圭介選手の弟子になりたいと思った今日この頃であります。

 とはいえ、今まで抽選落ちなどでなかなか公式大会に参加する機会が得られなかった中で、今回、自分で調整した、ゾロアークGXデッキを当日枠という形でシティリーグに出て、プレイできて、とても楽しかったです。

 この結果は素直に力量不足であり、対人練習もまず足りていなかったと考えています。次の愛知は勝つぞ、頼む、抽選の神様。

 今回、このゾロアークGXデッキをシティに持っていくあたってプレイングなどは、グリル(@sho_bunripoke)の意見などを大きく参考にしました。その他にもストレス発s...練習に付き合ってくれた和泉支部の一年生達にも感謝です。スペシャルなサンクス。

 

というわけで正直まだ話し足りておらず、もっともっと書きたいことはあるのですがもう1万字超えてるのでこの辺にしときます。てかここまで読んでくれてる人いるのか...

 

この記事が投稿されている頃には、もうポケットモンスターの新作が発売されていることでしょう。つり乙(某エロゲーのことではございません)なブログとなってしまいましたが、おもしろく読んでくれたなら嬉しい限りです。このブログの怪しい日本語や、テンションの違う文体もそのうちなおるといいですね、そのうち。

 

ここまで読んでくれて感謝感激雨あら...あら...阿良々木火燐!!(画像は著作権の都合で貼りません。)

それでは、ポケットモンスター新作及び、ポケモンカード新レギュラーション会いましょう。

 

またね。

 

しばらく放置してたレート最終シーズンももしないとやばい...

 

 

リーフ Twitter @ri_fuman

 

やきうオフとクイズとJCS落選

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皆さん!!おはこんばんリーフ!!!(上の画像はサムネに困ったのでお絵かき企画で書いたエルフーン)

 

 今回まずお話しさせていただく内容は、しばらく忙しくて(ブログ書くのが面倒くさくて)放置していた、ポケモンサークル野球オフについてです。この前、開催時期について、六月という風なツイートをしたのですが、某氏の野球オフと被ってしまい、私もそこに参加したいので、開催を七月か八月にしたいと考えております。そのうえで、運営(面倒くさがりな僕の手伝いをしてくれる人)を若干名募集するとともに、キャッチャー防具の手配、グラウンドの手配についての有力な情報を募集します(軟式ボールを新しく購入するかどうかも考えないとですね)。まぁとりあえずやりたいやりたいといっているだけなのもあれですし、運営の参考にもしたいので、ここに野球オフに関してのアンケートの協力をお願いしたいと考えております。よろりんぬです。

なお、参加は、元ポサ員の方も可にしようと考えています。

 

ポサ野球オフに関してのアンケート

 

では、次の話題、

先日、合宿で披露した、ポケモンの論理クイズ?のようなものをあげてみたところ、プチバズしてポケモン界にちょいポケモンクイズブームを巻き起こしました(俺が先!!!!!) 

 

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まぁ中には個性的な回答も見受けられましたねなんやこいつ...

 

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それとAのポケモンの口調がオタク君たちの心に刺さってましたね...

 

モチベーション高いんで定期的に作っていこうと思います(第二弾、第三弾はもうあるのでぜひ解いてね!!!!)。そのうち解説なんかも載せていこうと思いますキラッ。

 

あと、三つ目の話題、JCSのカード部門、落選しましたね...始めたのがウルトラシャイニーからなんでまああれなんですけど、CL含め、一回くらいは大きい大会に参加してみたかったです。カードの機運はあるのでぜひポケカの練習台にでも遊び相手にでも誘ってくださいね!!!あなたの心に後1グランブルーーーーーーーム!!!!!

 

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ここまで読んでくれてありがとうございます( ° ͜ʖ ° )

良かったら @ri_fuman のフォローもお願いします!!それでは!あなたにあおばのいぶきが吹きますように!

 

 

ヲタクと運動とCL千葉

みなさん!おはこんばんにちリーフ!(誰か僕の代わりに挨拶を考えてください...)

 

本日は二つのことについて話したいと思います!

 

一つは参加者満足度99.99%!敏腕を振るう運営!泣く子も笑うCL千葉(2/17)(俺の誕生日)について、

 

もう一つ、今回はコレがメイン。オタク集めて運動企画(特に野球)がしたいという話です!

 

本来ならば投稿を2回に分けるところなのですが、それをしてしまうと、あのフェルマーもおもわず算術の余白に記してしまうくらい内容がないよう(ここ爆笑ポイント)といった感じになってしまうので、今回は同一の投稿にまとめることにしました。

 

ではCL千葉について、

 

何時間もの待機列 プレチケ得れず 何も得ず

しまいにゃしまいにゃ転売者 ニンフィアプロモの転売者

 

 実に空虚でした... 結果的にジラーチプロモを得ることはできたのですが、サイドイベントには参加できず、とても空虚な誕生日でした。人が多くて大変だったのはわかりますが、転売はいけないなぁ...と思いました。

 

 CL千葉については以上です。帰りに食べたお寿司とが美味しかったのとみなさんの誕おめツイートが一番の収穫でした。ありがとうございました。

 

では本題に参ります。

 

野球がしたい!!

 

 本日(2/22)先輩に誘われるがまま、ホイホイとラウンドワンのスポッチャにいってきました。これがめちゃくちゃ楽しかった!自分は身長こそあるものの、運動神経のあまり良くない人間なのですが、体を動かして勝負したりすることはポケモンとは違った楽しさがあります。

 やはりこの時期は寒く、特にインキャオタクのみなさん(笑)は旅行先でスキーをすることもなく...好きなあの人と体を暖め合うでもなく...(あれ...おかしいな...目から汗が...)ただひたすら机にむかってジラーチのねがいぼしを使ってることと存じます。

 それでも、なまった体を久しぶりに動かしたい人、野球がしたいけど、人数や場所の関係でできないよーっといった人もいるかと思います。実際、「ヲタク集めて野球したい」という旨のツイートをしたところ、割と多くの反応があり、ヲタクが機運という名のエネルギーを張り、なかまをよぶを使うことで、多くの人を集めて野球ができるんじゃないのか?!と考えました。まだ、募集する段階には至っていませんが、もうじき春にもなりますし、気の合う、趣味の合う人たちが集まって、普段しないような運動ができたら楽しいだろうな、なんて考えています。

 

さて、ここまでだらだらと脳内垂れ流しの相変わらずまとまりのない文を書いてきましたが、何を訴えかけたいのか、といったら機運のあるヲタクは俺に連絡をくれ!!

ということです。

また、それに準ずるイベントがあったら是が非でも誘っていただきたいのです!喜んんで飛んで火にいる春のリーフになります。

DMでもリプライでもブログへのコメントでも脳内に直接でもなんでもいいのでよかったらお願いします!人が集まりそうなら恐縮ですが私自身、そういった機会を作ってみたいと考えています。よろしくお願いします!

 

最後にラインカメラで10秒で書いた神絵を載せておきますね

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それでは、おつカレントアウェアネス